グルメマッチョなノアクロのグルメブログ

グルメが太ってる時代はもう終わり。食べ歩いたお店の紹介を、日記風にしています。暇つぶしにでもどぞどぞ。また、役立つ知識なんかも投稿できたらなーって思ってます。よろしくお願いします。基本的にラーメン屋さんが多いと思います。

【No.154 吉祥寺 挽肉と米 ハンバーグ】インスタ映えで話題の超人気ハンバーグ専門店!

(味の感想は★からです。)

今回挽肉と米さんにお邪魔して、若干初めての方が戸惑うかもしれない部分があったので初めに軽く記載しておきます。

もちろんお店側が出しているルール等ではありません。あくまで個人の主観的な意見ですので参考までにお願いします。


【並ぶ際の注意点】※9月7日現在
・店員さんが口頭での記帳制になります。

・代表者が居れば一人で並んでも大丈夫だと思います。

・朝の部は9時から。夜の部は15時から。記帳する為の列がありますが、あまり早く行きすぎてもお店の迷惑になります。

私は夜の部の14時20分に到着して、一巡目だったので、それよりも早くいっても意味ないと思います。

・お店の前は細い路地で車がけっこう通ります。お店の方に迷惑がかからないよう、早すぎる来店は控えましょう。だいたい30分前くらいで十分だと思います。

・開店時間(11時、17時)にいっても受付が終了している可能性が高いです。
お店の前でけっこう帰ってる方いたので行くなら記帳時間に合わせた方が良いです。


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私はワクワクしていた。


食べ歩き友達の情報に、自分の目の前でハンバーグを焼いてくれる話題のお店があるという。
どうやらインスタで話題になっているらしく、私もその友達に聞くまでお店の存在を知らなかった。


早速お店のある吉祥寺に向かう。


午後14時過ぎ。
お店の前に行くと沢山の人で溢れている。
やはり情報源がインスタということもあり、若いカップルや女性のお客さんが多い。


昼の営業は終了しました的な看板が立てかけられている。
とりあえず夜の部を目当てに訪れた私はお店の横側に並ぶ。
15時の少し前に店員さんが記帳しに店外へ。
名前を伝えて、入店時に交換するための整理券的なものをもらい、一時解散。


明確に何時までにいかないと売り切れるというのはわからないが、記帳時間(朝は9時、夜は15時)前後に行けば、問題なく入れそうである。


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17時の少し前に到着。
集合時間までにお店におらず、点呼の際に不在だとキャンセル扱いになるので注意が必要。

なんとか一巡目に入った私はそのまま店内へ。

食券で挽肉と米(ハンバーグ定食)を購入。
日本酒もオーダー。


カウンターのみの店内は大きく二つの島のように席が分かれていて、それぞれ焼く専門の人と配膳の方に分かれている。
少し暗がりのシックな雰囲気とログハウスのような二階まで打ち抜きの開放感溢れる店内は、居心地がとても良い。

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初めに店員さんからの説明を聞き、しばし待つ。
目の前の大きな鉄板の上で次々とハンバーグが焼かれていくのはまさに絶景かな。


6個ずつのハンバーグを高火力で一気に焼き上げる。
そのあとじっくり弱火で中に火を通すように手前の鉄板に移す。
見ていて、楽しくもあり日本酒が進む。
私以外に飲んでいる方はいなかったが、ここはアルコールがとても似合うお店だと思う。


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15個ほど並んだところでついに一つ目のハンバーグが到着。
土鍋で炊かれたキラキラのお米と、味噌汁もスタンバイ完了。


さぁ、挽肉と私の三番勝負。
いざ、開幕である。


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★・挽肉と米+日本酒 1300円+800円
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自分専用の金網に佇む俵状のハンバーグがたまらなく旨そう。


箸で持つとどんなに軽く持ち上げでも肉汁が溢れ出す。
しっかりとお米の上に乗せて、挽肉と米を無事完成させた。


まずはハンバーグをそのまま一口、、、


うーん!旨い!旨いぞ!


塩が引き出すお肉の旨味がガツンとくる正統派ハンバーグ。とにかく肉汁の質が良く、多量の割に、もたれない最高のやつ。


これに合わせる米がめちゃくちゃに旨い。
少し柔めに炊かれた粘度のあるお米。
毎回産地と銘柄が違うみたいで、今回のお米は秋田産のやつでした。


甘味が強く、正直米だけで旨い。
京都の銀シャリの名店八代目儀兵衛を彷彿とさせる圧巻のお米。
私こういうお米大好き。


そしてお味噌汁もまた絶品かな。
麦系の香りがグングンとくるお味噌汁はこれまた私のドストライク。


正直味噌汁と米だけで勝ちを確信。
でも本番はここからだ。


二個目のハンバーグに入ると粗めの大根おろしが提供される。
特製のポン酢と合わせるとさっぱりして別の美味しさが楽しめる。
こちらはお米との相性もいいので最後の卵かけご飯に残しておくと良いかも。


卓上には6種類の薬味、プラス漬物と食べる醤油がある。


どれもこれもしっかりした味変ながらもハンバーグの個性を殺さない素晴らしい薬味ばかりだ。
だが、正直、そもそものハンバーグがそこまで飽きるような味ではないので、そこまで味変に拘らなくて良いかも。


ただハンバーグにかぶりつき、米を喰らう。
シンプルにして至高の時間である。


三個目のハンバーグが到着。
ここからはフリースタイルで食べ方を指南されることもない。


三杯目に突入したお米と一個無料の卵を合わせる。挽肉と米の〆は卵かけご飯で。


後になって気づいたが、ハンバーグは是非お皿の上に置くのではなく、お米の上に乗せて食べ進めて欲しい。
お米に肉汁がまとわる至高の発想に私は三つ目にしてようやく気付いた。
これは赤線を引いておいても差し支えはない発想だろう。


卵かけご飯には好みもあると思うが、醤油ではなく、食べる醤油の方がオススメ。
食べる醤油は醤油にニンニクやらが入っていて味に深みがある。
素材の味を活かした卵かけご飯には相性が良い。是非試して見てほしい。


ちなみに、狙ってかはわからないが、ハンバーグの焼き加減が三つとも違っていた。

一つ目は少しレアな感じ。限りなくウェルダンに近い方のミディアムレア。
二つ目はかなりレア目。肉汁が少なめであっさり食べれる。ここで味変はありかと。
三つ目はしっかり中まで火が通ったウェルダン。
肉の味がしっかりして締まっている旨さ。
一番肉肉しく味が濃い。
〆に嬉しい。


たまたまかもしれないが、焼き加減によっても味わいが変わる。
その辺も楽しめる要素である。


がっつり一人ハンバーグを楽しんだ私は大満足で完食。
周りの女性達がガンガンお代わりしていく様はとても気持ちが良い。
人は肉の前では正直になる。


この体験に、1300円と長い待ち時間を有する価値は十分にあると思う。
たぶん仲の良い友達といくと一番楽しいかも。
アトラクション的にも料理としてもとても素敵な空間でした。


それではごちそう様でしたー。